学 校 だ よ り
 
安  佐  北
 
第 92 号
平成20年 9月12日発行
 
 
 
学校へ一番乗りや秋の晴
(実世)
 
◎ 新ALT紹介
離任 ブライアン・M・フジモト
 ブライアン先生は、平成17年の夏から本校に3年間勤務されました。
 先生は、本校に勤務された当初から、持ち前の明るさで、何事にも好奇心を持って 前向きに取り組まれ、英語の指導のみならず、行事等で親しく皆さんに接してこられました。
 7月末をもって本校を去られ、一旦帰国し大学院で学ばれるとのことです。
 
着任 デービッド・モーガン・ジョーンズ
 ブライアン先生の後を受けてモーガン先生に英語の指導を助けていただきます。
 先生は、アメリカ出身で、ラッドフォード大学の大学院を卒業し、平成11年から日本で英語の講師をされてきました。趣味はカヌーや登山、料理でフランス語も堪能と聞いています。
 
 
◎ 社会人基礎力
 平成17年、経済産業省では、我が国経済を担う産業人材の確保・育成の観点から、 産業界、教育界、学界などからの参加を得て、「社会人基礎力に関する研究会」(座長: 諏訪康雄法政大学大学院政策科学研究科教授)を開催し、「社会人基礎力」の養成、企業に おける人材確保・育成、企業や若者の双方に納得感のある就職プロセスの在り方等について 検討しました。
 そこで、検討された社会人基礎力とは「前に踏み出す力」一歩前に踏みだし、失敗 しても粘り強く取り組む力、「考え抜く力」疑問を持ち考え抜く力、「チームで働く力」多 様な人と共に、目標に向かって協力する力です。
 従来は、学力を測定すると社会人基礎力はそれに応じていると考えられていましたが、 近年は、個別に評価する必要があるとされ始めています。
 では社会人基礎力を評価する要素は何でしょう。それは、
 主体性、働きかけ力、実行力
 課題発見力、計画力、創造力
 発信力、傾聴力、柔軟性、状況把握力 規律性、ストレスコントロール
とされています。こうした力の育成を視野に入れた教育活動を総合的に実行していくこ とが、キャリア教育の一翼と捉えています。
 
◎ 夏季休業を終えて
夏季休業といえども、6年生の多くは殆ど毎日、朝8時30分から夜7時までの特訓ゼミ で学習しました。かなりの成果もあったようで、これからが楽しみです。
 
 また部活動も、夏季休業中での大会で、美術陶芸部、書道部が全国高校総合文化祭へ 出品、水泳部の中和萌さんが、中国大会で第5位、と県を越えた大会で活躍しました。
 むろん、広島市大会、広島地区大会では中学・高校とも多くの賞を獲得しています。
 ボランティア活動では、中学校生徒会が小学校時代に使って要らなくなったピアニカ をカンボジアへ贈る活動を展開し、7月30日広島平和文化センターへ募金と共に持参し寄付 をしてきました。
 
 吹奏楽部は8月1日(金)に行われた「ヒロシマの継承と発信」で平和にちなむ演奏を 行うと共に、8月7日(木)の「国際アニメーションフェスティバル」での、ファンファーレ 演奏、8月11日(月)広島県吹奏楽コンクールでのA部門銀賞入賞など、今年も夏季休業中 たいへん活躍しました。
 また、8月30日(土)には三入公民館ふれあい祭でも演奏を聴かせてくれました。
 
 
◎ 野球部が県大会へ
 8月後半から9月6日までに行われた地区大会を勝ちあがり、9月13日からの県大会 に出場することが決まりました。
県大会は、広陵高校をはじめとする強豪チームがあるブロックで、初戦は広島商業高校と 対戦します。めぐまれたチャンスをものにして、礼の心を持ち、持てる力を存分に発揮してく れることを期待します。
 
◎ 根の谷川ボランティア清掃
 9月7日(日)に毎年恒例の「クリーン根の谷川」が実施されました
朝8時に可部高校跡地前河川敷に、本校生徒会10名、サッカー部員5名、職員6名が 集まり、地域の方々と共に清掃活動をしました。
 天気も良く、川につかりながらのゴミ拾いは、見てもすがすがしく、頼もしいものでした。
 
 
◎ 体育祭
 昨年度まで、10月中旬に行っていたものを、今年度は日程を変更して実施します。
 現在集団演技を中心に練習に励んでいます。9月20日(土)には是非お越し下さい。
 なお、雨天のため20日に体育祭が実施できない場合、当日は月曜の授業を行うとと もに、21日に順延して実施するか、23日まで延期し、実施するかを20日に判断してお知 らせします。