学 校 だ よ り
 
安  佐  北
 
第 76 号
平成19年 5月19日発行
 
 
 
立木に登りて吾子の帰りの遅きを案じ、見る
 
 
 

◎4年連続快挙

第31回全国高等学校総合文化祭島根大会(7月29日から8月2日)に今年も美術陶芸部が出場します。今年は美術陶芸部6年の中川由真さんです。
 

◎安佐北道場に91名の参加

 5月11日(金)から13日(日)にかけて行われた安佐北道場に4学年105名の内91名が参加し、勉強漬けの日を送りました。部活動も中止して合計20時間の集中学習です。自分の課題に各自必死で取り組みました。わからないところがあれば、国語、数学、理科、英語の教員が待機して質問に答えます。仲間との学習は大きな励みであり、教科テストに向けての備えとなりました。
 5月11日(金)
  15:50 募会終了
  16:00 昇陽館集合
         開会  道場について説明
 16:10 学習開始          2時間30分
 18:40 学習終了 下校
5月12日(土)
  8:30 昇陽館集合 午前の学習開始    3時間30分
 12:00 昼食 昼休憩
 12:40 午後の学習開始          6時間00分
 18:40 午後の学習終了
5月13日(日)
  8:30 昇陽館集合 午前の学習開始   3時間30分
 12:00 昼食 昼休憩
 12:40 午後の学習開始   4時間30分
 17:10 午後の学習終了 
 17:15 清掃
 17:20 閉会 各自反省等
                下校
                 

◎ 携帯電話について

 携帯電話については、文部科学省が本年2月にまとめた「子ども子どもを守り育てる体制づくりのための有識者会議まとめ(第1次)」において「保護者が子どもに携帯電話を持たせる際には、理由なく学校への持込を行わないことを約束する。また、活用の仕方を子どもと一緒に話し合うことが必要である。例えば、携帯電話がいじめのきっかけになったり、いじめの道具として使用された場合、教師や保護者はこれを発見することができない。むやみに買い与えるのではなく、必要な時に親から子どもに貸し与えることも考える必要がある。」との答申を公表しています。
 本校では、交友範囲の広がる高校生については、携帯電話に係るいじめや様々なトラブル、犯罪などを鑑み、校内持ち込み禁止としています。中学生については、他の中学校と異なり市域全域が通学区域であり、近年の通学途上の安全確保の意味から、家庭との連絡用として、携帯電話を学校に持参することを保護者の申請のもと許しています。
 学校への持ち込みを禁止しているにもかかわらず、所持する生徒は増大しており、過去において本校でも、高校生が携帯電話のトラブルに巻き込まれたこともありました。そうしたことから、携帯電話やインターネットに係わるマナーの指導をしてまいったところです。
 近年は、被害者ではなく、安易なメールが加害者としての立場になることの問題点も指摘されており、一方で、通学途上の安全確保の観点から携帯電話の有用性も指摘されています。携帯電話の普及に伴って、携帯電話を持たせる場合のルール作りが、各家庭において非常に重要となっています。
 携帯電話の普及と安全確保の観点から、今年度、学校への持ち込みについて検討を加えることにしました。各家庭での監護のもとルールに則った所持、持ち込みがなにより重要と考えます。検討結果につきましては後日保護者の皆様にお知らせいたします。
 いずれにせよ、子どもに持たせる携帯電話は携帯電話ではなく、子どもと保護者をつなぎ子どもの状態を知る道具であるとの視点から、機種や機能制限について検討していただくと共に、ルール作りをしていただきますようお願いします。
  ルールの例
 @ 食事中は電源を切り、家族の会話を大切にする。
 A 迷惑メールやチェーンメールは送らない。
 B むやみに自分の番号やアドレスを人に教えない。
 C 家族や友達の情報(住所、電話番号、アドレスなど)を勝手に他人に教えない。
 D 公共の場での使い方に注意する。(バス、電車など公共の乗り物内や公共施設内)
 E インターネットにはつながない。
 F 知らない相手からのメールは開かない。    等
 

◎5月1日には校外清掃を行いました。

 中学生と高校生が地域の団地へ火ばさみ、ゴミ袋、軍手を持って出かけました。    
( 了 )