山際尓 雪者零管 然為我二
此河楊波 毛延尓家留可聞
山の際(ま)に 雪は降りつつ しかすがに
この河楊(かはやぎ)は 萌えにけるかも
作者不詳 万葉集 巻十
◎4年生が小論文ガイダンスを受講
1月31日(水)の午後、4年生全員が小論文ガイダンスの2回目を受講しました。講師は一回目に引き続き、第一学習社の宮崎由貴先生です。具体例をあげながらの分かりやすいお話に、生徒全員が大いに理解を深めました。
講義を終えられた後の宮崎先生は、校長室で次のようにコメントされました。
「すばらしい生徒さんたちですね。高校1年生としては、とてもよく書かれていました。今後さらに磨きをかけてください。2年後が楽しみです。」
とてもうれしいお言葉でした。
◎第38回全国高等学校バレーボール選抜優勝大会県大会
「春高バレー」と称されている全国高等学校バレーボール選抜優勝大会県大会の一回戦から準決勝までが、2月3日(土)と4日(日)、呉工業、呉三津田、呉宮原、広などの各高等学校を会場にしておこなわれました。我が安佐北バレーチームの試合会場は呉工業体育館。体育館2階応援席には安佐北バレー部の横断幕「人定勝天」が張られ、保護者応援団とバレー部先輩の大田龍君(6年)と田村徹君(6年)が熱い声援を送ります。
〔2月3日〕
一回戦
安佐北 2 ・・ 0 盈進
二回戦
安佐北 2 ・・ 0 西条農業
安佐北チームは一丸となって、攻めは果敢に思い切りよく、守りは読み深くしぶとく粘り強く、日頃の練習の成果を遺憾なく発揮しました。
準々決勝に駒を進めたチームは、安佐北、崇徳、祇園北、如水館、賀茂、神辺旭、工大高、広島城北でした。
〔2月4日〕
準々決勝
安佐北 0 ・・ 2 崇徳
安佐北の準々決勝は、全国大会4年連続出場の強豪崇徳チームとの対戦。安佐北チームは持てる力の全てを傾けて奮闘・善戦しました。
残念ながら試合には破れましたが、安佐北チームは県内高等学校の上位、堂々の8位に名を連ねる戦績(2大会連続)を収めることができました。このことは、安佐北バレーチームメンバー一人一人の胸の中に、金メダルとなって燦然と輝き続けることでしょう。
[選手]
為広 純輝(5年 城山北中)、児玉 知大(5年 八千代中)、友川 大貴(5年 可部中)、沼田 翔(5年 三入中)、山崎 統大(5年 清和中)、貞綱 良平(5年 可部中)、長島 達也(5年 城山北中)、三原 悠(5年 可部中)、三浦 翔太(4年 安佐北中)、池田 僚太(4年 高陽中)、河野 誉士(4年 城南中)
[マネージャー]
田中 ゆうこ(4年 安佐北中)、宮軒 悠(4年 八千代中)
安佐北バレーチームは、これから4月の「中国大会予選」に向けて、気合の入った練習をしていくそうです。皆で応援をしていきましょう。
なお、男子決勝は2月10日(土)に県立総合体育館で工大高と崇徳との間でおこなわれ、崇徳が全国大会出場を決めました。
◎高等学校及び中学校の卒業式迫る
安佐北生の卒業が間近に迫ってまいりました。安佐北高校生の卒業式は7日後の3月1日(木)、安佐北中学生の卒業式は17日後の3月11日(日)です。
後輩安佐北生の皆さん、先輩卒業生の数々の功績に感謝し、各先輩のさらなる飛翔を祈念して、卒業をお祝いしましょう。
◎安佐北生、二次試験を突破しよう
一次試験である1月20・21日のセンター試験が終了し、いよいよ各大学による二次試験がおこなわれていきます。 国公立大学の二次試験は前期日程が2月25日(日)から。後期日程は3月12日(月)以降。因みに広島大学、広島市立大学、県立広島大学、尾道大学の学力検査(芸術系学部の実技検査は別)はいずれも、前期日程試験日が2月25日、後期日程試験が3月12日となっています。これらの大学の二次試験の定員と志願者数(2月6日、午後3時現在)は、次のとおりです。
大学・学部 日程 定員 志願者数
【広島大学】
総合科 前 100 262
後 18 165
文 前 90 203
後 25 85
教育 前 329 581
後 81 489
法(昼) 前 110 258
後 30 225
経(昼) 前 110 292
後 25 87
理 前 143 296
後 50 381
医 前 169 627
後 31 247
歯 前 65 258
後 25 280
薬 前 45 153
後 10 87
工 前 411 817
後 44 345
生物生産 前 65 122
後 10 93
【広島市立大学】
国際 前 60 200
後 20 240
情報科 前 130 328
後 40 406
芸術 前 80 282
【県立広島大学】
人間文化 前 76 222
後 20 156
経営情報 前 50 167
後 19 190
生命環境 前 75 169
後 24 310
保健福祉 前 98 287
後 37 241
【尾道大学】
経済情報 前 100 370
後 30 494
芸術文化 前 60 234
後 10 213
私立大学の入試日程は大学によって様々です。入試要項によってよくよく確認する必要があります。
〔豆知識〕
□国公立大学の個別学力検査(二次試験)
国公立大の二次試験は、多く前期日程・後期日程の2回に分ける分離分割方式でおこな
われます(一部の公立大は、中期日程もあり)。 前期日程で不合格となっても、後期日
程で合格すれば、志望大に入学することができます。 また、多くの大学・学部では、募
集人員の振り分けは前期日程に比べて後期日程のほうが少なく、試験内容も前期日程と後
期日程とでは、異なったものにしています。
さて、ここで二次試験受験生の皆さんに「一口アドバイス」。
〔一口アドバイス〕
□生活リズム
先ずは、生活のリズムを受験モードにしましょう。
多くの皆さんは、受験勉強で生活が夜型になっています。試験の始まる午前からしっか
り頭が働くように、就寝・起床のリズムを整える必要があります。試験開始時刻の3時間
前には起きるという習慣をつけておくとよいでしょう。
また、体調管理は不可欠です。風邪をひかないように、うがい・手洗いをこまめにおこ
なうことはもちろんですが、入浴後の湯冷めにも十分気を付けましょう。
□学習プラン
受験勉強もいよいよ終盤となりますが、焦って学習プランを乱してはなりません。この
時期になって、新しい参考書や問題集に手をつけるようなことはやめましょう。これまで
使ってきた参考書や問題集で繰り返し復習し、弱点を強化していくことで十分です。
□試験会場の下見
下見は、試験当日と同じ時間帯に行くのがベストです。所要時間などをしっかりと確認
しておきましょう。
受験生の皆さん、これまで蓄えてきた力の全てを入試にぶつけてください。
皆さんの頭上に「桜が咲く」ことを心より祈っています。
□ □ □
安佐北中学生の皆さん。皆さんには身近に安佐北高校生という、よいお手本があります。高校生になって学習や進路・受験で慌てることがないよう、今のうちから先輩高校生の頑張りをよくよく見習い、必要な知識をしっかりと蓄えておきましょう。
◎アンサンブルコンテストで金賞・銀賞
2月10日(土)と11日(日)の2日間、安芸区民文化センターで第30回広島県中学校吹奏楽アンサンブルコンテストがありました。
安佐北中メンバーは、日頃の練習の成果を十分に発揮しました。
〔10日〕
■プログラム23番
クラリネット四重奏
「スケルツェット パヴァーヌとゴパック」
G.ジェイコブ 作曲
【銀賞】
谷口敦子 クラリネット(2年 大林小)
谷原千晶 クラリネット(2年 三入小)
住岡里香 クラリネット(1年 川内小)
重政 遥 クラリネット(1年 三入小)
〈審査員の講評〉
・よく練習されています。音が少し薄いのが気になりました。
・よく練習していると思えるアンサンブルです。
・とても練習しているのが伝わってきます。
〔11日〕
■プログラム64番
ホルン四重奏
魔弾の射手より
「狩人の合唱」
C.M.ウェーバー 作曲
ポッターグ 編曲
【金賞】
益田綾奈 ホルン(3年 可部小)
三原由琴 ホルン(2年 三入東小)
津田菜摘 ホルン(1年 三入東小)
重政 遥 ホルン(1年 八木小)
〈審査員の講評〉
・四人の音がうまく響きあっていました。
・力強いホルンの響きがとても良い。
・よく練習されています。しっかりとした力強い演奏でした。
■プログラム66番
トロンボーン四重奏
「カルヴァリー」
C.ドーヴ 作曲
【金賞】
今石洋子 トロンボーン(2年 口田東小)
塩見朱加 トロンボーン(2年 亀山小)
住岡美紀ユーフォニウム(2年 川内小)
杉本実弥子トロンボーン(1年 三入東小)
〈審査員の講評〉
・一人一人の音がとても柔らかく聴こえました。ハーモニーもきれいに聴こえます。
・四人の息がよくあってとても良いアンサンブルです。力強さや優しさも良く表現できています。
・よく練習されています。積極性はgood!
■プログラム68番
金管三重奏
協奏曲「四季」より
「冬 第2楽章」
A.ヴィヴァルディ 作曲
豊田倫子 編曲
【銀賞】
佐久間葉月トランペット(3年 鈴張小)
前田智哉 テューバ(2年 原小)
石井貴子 トランペット(1年 亀山南小)
〈審査員の講評〉
・最後までていねいな演奏で好感がもてました。
・各人が自分の役割を考え、強弱など工夫していました。
・フレーズをよくとらえ歌っているのはとても良いです。
◎生徒会による壁塗り大作戦
美しい学校環境を求めて昨年度の生徒会の企画で始まった「生徒の手による壁の塗り替え」大作戦。今年度の生徒会は、5月に壁塗り作戦を展開してくれたのですが、まだまだ十分でないとして、2回目の壁塗りを2月と3月に企画してくれました。
安佐北生徒会の積極性と行動力には、唯々感服です。